• ホーム
  • ヘルペスウイルスを予防するにはどうすれば良いの?日頃から出来る対策とは?

ヘルペスウイルスを予防するにはどうすれば良いの?日頃から出来る対策とは?

2020年02月24日
病原体

ヘルペスウイルスは感染したら一生付き合っていかなければいけません。そのためヘルペスウイルスに感染しないように日頃から予防することが重要です。ヘルペスに感染している人は無症状の状態でもウイルスを排出していることがあるので、一度でも症状が出たことのある人との性行為は注意が必要です。無症状の状態では一見するとウイルス保有者かどうかは判断することができません。かと言っていきなり直接聞くのも憚られる、というのも確かです。

そんな時には性行為の時には避妊具をするのが鉄則です。ヘルペスだけではなく他の性病に感染している可能性もあるので、不用意に性行為をしないようにしましょう。中には避妊具を使うことを嫌がる人もいるから、と悩んでいる方もいると思います。実は日本は先進国の中でも避妊具の使用率が低く、約50%になります。そのため性病に感染している人も他の先進諸国に比べると多くなっているのです。

避妊具を使用することを嫌がる人と性行為をするメリットはありません。性行為のマナーとして欠かせない避妊具を嫌がる人とお付き合いをしていても、様々な場面で悩まされることが多くなるだけです。自分の身を守るためにもきちんと避妊具を使用しましょう。水ぶくれができているのであれば性行為をすること自体が問題です。相手に症状が出ているのであれば確実に断るようにしましょう。

ヘルペスウイルスは感染力が強いウイルスなので、日常生活でも予防が欠かせません。ヘルペスに感染している人が家族にいた場合には、積極的に予防をする必要があります。他の性病でもそうですが、タオルを媒介として感染していくケースが少なくありません。あまりありませんが、タオルを共有で使っているのというのであればそれは要注意です。特にタオルを共有で使うのは子ども相手であることが多いです。子どもにうつさないようにするためにもタオルは個人で、を心掛けましょう。

もう1つの感染源となるのがトイレです。性器ヘルペスの場合、患部が触れやすくなってしまうからです。ガーゼで患部を覆って触れないようにするのも良いですが、なかなか難しく、かえって不衛生になってしまうことも。そのためトイレにアルコールを常備しておいて、使用したら便座を拭くのがおすすめです。

ヘルペスは一度感染すると一生の付き合いになってしまいます。誰かにうつすのを防ぐため、自分が感染するのを防ぐためにもきちんと予防をしていきましょう。